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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■第2回 ウェブサイトを作ろう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  先日、私が通っている床屋でも興味深いお話を聞くことができました。  その床屋では、特にホームページがある訳でもないのに、インターネットで  調べたというお客さんが結構訪れるとのことなのです。  (実は私もその一人だったりします)  その正体は地域のクチコミサイトなのですが、きちんとしたホームページが  あれば、もっと宣伝できますねということに気付いたようです。  つまり、クチコミサイトでは、どの辺りにどんな店があるのかは分かります  が、サービスの内容や料金を細かく伝えることはできません。 ●理念や強みをアピール  こういった商店や中小企業が、ホームページを作る最大のメリットは、理念  や強みをアピールすることができることだと思います。  ほとんどの商店や企業には、経営理念であったり、他社とは違う強みがあり  ます。  すぐには思いつかないとおっしゃる人もいますが、上手く経営できている所  には、きっと何かあるはずなんです。  ホームページを見て気に入ってくれる人は、そういう理念や強みに共感して  くれる人なので、末永く優良顧客となってくれるのです。  まずは、ホームページを作るところから始めてみましょう。  そして、理念や強みを熱く語ってみましょう。 ●名刺に書いてみる  ホームページを作ったら、名刺にアドレスを印刷します。  普段何気なく渡している名刺ですが、意外とチェックしている人は多いです。  貰った名刺に書いてあるホームページを閲覧すれば、どんな理念を持っている  会社か分かりますから、お付き合いすべきかの判断基準になるのです。  創刊準備号でもお話しましたが、情報投資の目的として、「他社との取引上  の必要性」が大幅に増加しているそうです。  つまり、ホームページが無いと、人によっては相手にしてくれないのです。  (特にコンピュータ関連では顕著です)  もちろん、ホームページがあっても、肝心な内容が無く、社員旅行の写真だけ  載せている会社なども結構存在します。  言うまでもなく、積極的にお付き合いしたい感じではありませんよね。  ちなみに、私の名刺には、ホームページのアドレスだけでなく、QRコード  (携帯用の二次元バーコード)も載せています。  QRコードまで載せることで、「どうぞ見てください」という姿勢を表現して  いる訳です。  ※ 参考に名刺を見てみたい方は、巻末のメールアドレスからお申し込み    ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━