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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■第5回 メールマガジンを発行してみました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  前回の続きです。  今回は、私がメールマガジンを発行した実体験について書いてみたいと思い  ます。 ●テーマを決める  有名な人ならともなく、これからメールマガジンを発行する人の多くは無名  です。  有名な人ならば、どんなテーマでもある程度の読者が集まるでしょうが、無  名ならテーマをきちんと絞り込み、ターゲット層を意識しておくことが大事  です。  私の場合、システム開発とインターネット活用の両方をやりたいと思ったの  ですが、これはターゲット層がイコールではありませんので、テーマを分割  して2誌発行することにしました。  テーマが決まったら、メールマガジンの名前を決めます。  まぐまぐでは、30,000誌あるそうなので、その中で勝ち抜くためには、イン  パクトがあり、それでいてテーマの分かる名前にすべきです。 ●配信スタンドを決める  配信スタンドとは、メールマガジンの発行作業を行ってくれるサービスのこ  とを言います。  どの配信スタンドでも大差無いのですが、有料・無料の違いや、読者数の差  などがあります。  その中でも、「まぐまぐ」は読者数が最も多く、発行部数を伸ばしやすいた  め、お勧めです。  もちろん、複数の配信スタンドを掛け持ちで同一のメールマガジンを配信す  ることも可能ですが、作業ミスが発生するリスクを考え、まぐまぐ一本に絞  っています。 ●発行申請をする  さて、いよいよ発行なのですが、この発行申請にもタイミングがあります。  新しく作成したメールマガジンは、ウィークリーまぐまぐという、まぐまぐ  の発行するメールマガジンで紹介されるのですが、このウィークリーまぐま  ぐの紹介記事からの登録が、新規発行時の読者のほとんどを占めます。  このとき、ウィークリーまぐまぐのできるだけ上位で紹介された方が登録さ  れやすいのです。ほとんどの人は上から読んでいますから。  まぐまぐの場合、一週間ごとにランキングを集計しているのですが、一週間  の範囲を月曜0:00~日曜23:59までとしているようです。  ウィークリーまぐまぐは、申請順に紹介されますので、月曜0:00に発行申請  をすればよいということになります。  私の場合、4/21(月)の0:00に申請しており、ウィークリーまぐまぐ経由で  それぞれ60名ほど登録してくれたようです。 ●準備号の発行  申請を行っても、すぐ発行できる訳ではありません。  まぐまぐの場合、発行内容に問題が無いか審査をするため、準備号をアップ  ロードする必要があります。  アップロードは、発行申請から2週間以内にする必要があり、審査には最長  で9日掛かるとのことです。  審査が通ると、ウィークリーまぐまぐで紹介されるのですが、分野によって  発行日が異なります。  私の場合は、ビジネス版でしたので月曜日でしたが、ライフスタイル版なら  木曜、エンタテイメント版なら金曜日になります。  注意すべきは、ウィークリーまぐまぐの発行日が祝日に当たらないようにす  ることです。  休日は読み飛ばす人が多いですから。  私のメールマガジンは、5/12のウィークリーまぐまぐで紹介されています。 ●創刊号の発行  いよいよ創刊号の発行です。  もしブログやホームページを持っているのでしたら、創刊前に宣伝をしてお  きましょう。  ウィークリーまぐまぐで紹介されてから2週間後に最新号発行部数を集計し、  上位10誌が、翌週のウィークリーまぐまぐで紹介されます。  この新着上位ランキングも読者数を増やす効果があります。  私は2誌発行しているうち、「誰にでもできる!インターネット活用術」が  第9位となりました。  すると、「誰にでもできる!インターネット活用術」だけが一気に20人も増  加したのです。  もう一方は、ほとんど変化がありませんでした。 ●継続して発行していく  創刊号だけで満足してはいけません。  読者の方は、継続して読んでいきたいと考えて登録してくださっているので  すから、発行者も継続していく努力をしていきましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━