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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■第17回 相互リンクサイトの選び方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  前回、前々回と相互リンクにまつわるお話をしましたが、WEBサイトを作成  した直後は、誰かが見つけてくれて勝手にリンクしてくれることは考えにく  いので、被リンク数を増やすには大変有効的な手段です。  でも、せっかくリンクを貰っても全く効果が得られないこともあります。  そこで今回は、相互リンクしても効果の薄いサイトの見分け方をお話いたし  ます。 ●アドレスにパラメータがついているページ  自分のサイトをリンクしてもらうページのアドレスをよく見てください。  http://***.com/****.cgi?page=1234  のように、途中に「?」が入っていませんか?  このようなページは動的ページと言いまして、SEOの効果があまり高くあり  ません。  http://***.com/****.html  のように、「?」の入っていないページを選んでリンクしましょう。  何故かと言いますと、前者の場合は「?」以降がパラメータとなっており、  パラメータの内容によって、サーバ側で表示する内容を生成する仕組みをも  っているために、表示内容が無限に存在することになります。  さすがに無限の数存在するページを収集するのは非効率的ですので、検索エ  ンジン側としては積極的に収集しないようにしています。  一方で、「?」の入っていないページの場合、常に同じ結果が得られるため  に、検索エンジンが探しやすいですし、内容の分類もしやすいのです。  個人サイトのように、HTMLファイルを作成してサーバに配置しているページ  は静的ページと言って、リンクによる評価を得やすいです。  一方で、プログラムによって結果を返すようなページを動的ページと言いま  すが、動的ページの中にも、「?」の入っていないページがあります。  その場合は、アドレスそのものがパラメータ代わりをしています。  http://***.com/****/a  http://***.com/****/b  という2つのページがあったとき、「http://***.com/****」がプログラム  本体で、その後ろの「a」や「b」がパラメータである場合です。  この場合も動的ページなんですが、パラメータがアドレスそのものになって  いるため、そのアドレスにアクセスした際は常に同じ内容が表示されます。  検索エンジンは常に同じ内容が表示されるなら、探しやすいですし、分類も  しやすいですから、動的ページでもSEOの効果があります。  SEOの解説をしているサイトなどで、動的ページはSEOの効果が無いと書いて  あるページがあるのですが、上記の内容からもこれは正しくないです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━