VisualBasic6.0は1998年に発売され、今年で発売から10年を迎えます。
その高い生産性から多くの開発者の支持を得て、今日まで現役として使われてきた優秀なツールではありますが、最近では技術の大幅な進歩のため限界を迎えつつあります。
また、当時納入したパソコンも耐用期間が過ぎ、それとともにVisualBasic6.0で作成されたシステムも、最新のOS、最新の技術に置き換えられるようになってきました。
VisualBasic6.0の後継として、マイクロソフトは.NET Frameworkを作成し、言語ツールとしてVisualBasic.NET、C#.NETが開発されました。
.NET Frameworkは、VisualBasic6.0の時代に開発者を大いに悩ませた、Dll Hell(DLL地獄)を克服しており、オブジェクト指向を全面的にサポートしたことにより、元々優秀だったVisualBasicの生産性をさらに高めることに成功しました。
しかし、Dll Hellを解決するために、それまで主流だったActiveXと決別してしまいました。
そのため、文法は似ているものの、単純にはコンバートができず、新規で作り直さざるを得ないケースも多いようです。
こういった背景の中、当事務所ではVisualBasic6.0と.NETの仕組みの違いを研究することにより、短期間で質の高いコンバートを提供することができるようになりました。
移行案件の場合、設計フェーズのうちに.NETにコンバートしておき、開発フェーズで変更分や追加分をコーディングするといった方法を取ることでスムーズな開発が実現できます。
もちろん、VisualBasic6.0だけでなく、4.0、5.0から、.NET2008(VisualBasic、C#)への移行も可能です。
まずは、一度ご相談ください。